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7月11日(土)こしがや市民法律教室「責任って何だろう」

2015年07月02日更新

6月13日(土)こしがや市民法律教室 DVストーカー「身を守るために知っておきたい知識」を開催しました。

講師は、星野彩子弁護士でした。

受講された方からは

「とてもまじめで誠実に講演いただきました」

「被害の実態や事例をあげて説明されていたので、わかりやすかった」

というご意見を頂戴する等、大変好評でした。

DVストーカーの実態について、そしてその法制度について、大変わかりやすくお話しいただきました。

「被害者がどのような行動を起こせばいいのか、相談した場合、警察・弁護士はどう対応してくれるのか、具体的な展開例を知りたかった」というご意見もありました。

ただ、法制度には、まだまだ、不十分な点が多く、警察・弁護士の対応にも限界があります。

そのような問題を知っていただけただけでも、実りおおい教室だったと思います。

気になったのは、
「直接弁護士さんのところに行くのは敷居が高い」というご意見があったこと。

私たちがこの教室を開いているのは、弁護士の敷居を低くする目的もあります。

その点、まだまだ努力が足りないんだなあ、と実感させられました。

星野先生、ありがとうございました!

次回法律教室は、7月11日(土)刑事事件「責任って何だろう」です。講師は、以前越谷支部所属で今は東京で活躍している笠間哲史弁護士です。

それでは、講師による見どころ紹介です。

今日の日本では,少年犯罪に対して少年法が適用されるなど,
刑事「責任」のあり方について様々な制度が設けられていますが,
それらの制度は時に法律家業界以外から批判を受けることがあります。
そこで,今回は,刑事責任の通常型である刑法,刑事訴訟法を大掴みにした上で,
「少年法」,「心神喪失者等医療観察法」について紹介します。
皆様が刑事責任のあり方について考える際の一助になればと思います。

現在、少年法の適用年齢引き下げが、国会で審議されようとしています。タイムリーな話題で、とっても楽しみですね。

法律教室の申込方法など、詳細については、「市民法律教室」のページをご覧ください。

(埼玉弁護士会越谷支部 弁護士 河内智子)